メモリ高速の最近のブログ記事

最近はVistaのおかげもあって(Vistaが優れているOSかどうかは別として)、それまでは1GBのメモリを積んでいるパソコンすら見かけることもなかったのに、いきなり2GBのメモリを必要とするOSの発売でメモリの容量は増大、価格は下落というデフレスパイラル状態で、いつかメモリを作っている会社は倒産してしまうのでは・・・といった余計な心配をしていまいそうにもなりますが、何はともあれビスタのおかげでパソコンが快適に使えるようにもなりました。

そこで、Microsoft自身が要素だにしていなかった位に大容量メモリが手に入るようにもなってきました。しかしながら、結局のところ32bitのWindowsでは、約3GBのメモリーしか利用することができず、残りの容量を有効に利用できていません。
※Windows Vista SP1では、最大4GBまで表示されていますが、実際には3.4GBまでしか利用されません。

RamPhantom3はメモリの一部を利用して仮想ディスクドライブ(RAMディスク)を作成するソフトです。RAMディスクは、ハードディスクに比べデータの転送速度が圧倒的に速いです。そこで、頻繁にハードディスクへデータを読み書きするソフトウェアやテンポラリとしてハードディスク上の領域を使用するソフトウェア(Adobe社Photoshop等)をお使いの場合にRamPhantom3を導入することで、これらソフトウェアを快適に利用できるようになります。

RamPhantom3では、32bitのWindowsが使っていないメモリ領域に仮想ディスクドライブ(RAMディスク)を作成し、メモリの全領域を無駄なく有効に利用することができます。また、OSに使用するメモリ容量と仮想領域の調整も出来るので、より多くのメモリ領域をRAMディスクに割り当てることもできます。

※RAMディスクとは(Wikipediaより)
RAMディスク(ラムディスク)は、Random Access Memory (RAM) を利用した外部記憶装置。あるいは主記憶の一部を外部記憶装置(ディスクドライブ)のように利用する仕組み。狭義には後者のみを指し、前者はフラッシュディスクなども合わせて半導体ディスク、シリコンディスク、ソリッドステートディスクとも総称される。後者のことは、仮想ディスク(VDISK、Virtual Disk)とも呼ばれる。

RamPhantom3を使用する利点
・WebブラウザのキャッシュをRAMディスクに設定することで、一度見たWebページを次回開く際にメモリーから高速に読み出し、表示します。
・RamPhantom3の設定画面で、InternetExplorerとFireFoxの設定を簡単に変更できます。
・大容量メモリーを搭載した環境なら、メインメモリー+RAMディスクで、遅いHDDから解放されます。
・ゲームのインストール先にすると、様々なデータを超高速読み込み!
・動画エンコーダー・デコーダー、ファイル圧縮する時の一時ファイル領域に!
・オーディオ編集、ビデオ編集で複数のクリップをミキシングする際のタイムラグを軽減。


価格も2,500円程度なので、非常にお薦めなソフトです。
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シェアウェアですが、このソフトは本当に便利で活用性の高いソフトです。

Windows Vistaの高速化技術(ディスク/メモリキャッシュ機能「Windows ReadyBoost」)をWindows XP/2000でも利用できるようにする高速化ユーティリティ。

「eBoostr」は、Windows Vistaで新たに搭載されたディスク/メモリキャッシュ機能「Windows ReadyBoost」と同等の機能をWindows XP/2000でも実現可能にし、アプリケーションの実行速度を向上させるソフト。外部メモリを利用することで、搭載メモリ量の少ないパソコンでもOSの動作を高速化させることができる。

「eBoostr」では、ディスクへのアクセスを監視し、あらかじめ確保しておいたメインメモリやUSBメモリへその内容を書き込み、次回以降は任意のアプリケーションがファイルの読み込みアクセスした場合、ハードディスクからではなく、先ほどメモリに記憶しておいた内容を読み出す(いわゆるディスクキャッシュとしての動作を行う)。これにより、よく使うアプリケーションの起動やファイルアクセスを高速化できるようになる。

ディスクキャッシュとして使用できるのは、システムメモリ(メインメモリ)のほか、USB接続のフラッシュメモリなどの「Windowsがドライブとして認識できるメモリ」。システムメモリはアクセス速度の点で有利だが、アプリケーション実行用のメモリも圧迫されるため、あまり多くの容量は確保しない方がよい。一方、USBメモリはシステムメモリよりは低速だが、大容量を確保することが可能で、特に大きなファイルをアクセスする機会が多い場合にメリットが大きい。

「eBoostr」では、システムメモリ、USBフラッシュメモリともに利用できる最大限の容量をキャッシュ用として確保することが可能。USBメモリではFATでフォーマットされている場合はキャッシュ用に確保できる容量は4GBに制限されるが、NTFSでフォーマットされていれば全空き容量を使用できる。複数のUSBメモリをキャッシュとして同時に使用することも可能だ。

キャッシュの確保は、「eBoostr」の起動時に行えるほか、任意の時点で行うことも可能。キャッシュ容量を追加した場合でも、Windowsを再起動することなく、そのまま使用することができ、またUSBメモリを抜き去ってもシステムはそのまま使用を続けることができる。

管理を行う「eBoostr:コントロールパネル」では、キャッシュ容量の追加や削除、変更を行えるほか、通算のキャッシュヒット率、選択したキャッシュメモリのヒット率(瞬時値)、ディスクアクセスの状況がいずれもグラフでわかりやすく表示される。キャッシュメモリ内にどのようなファイルの情報が格納されているかも確認することができる。

動画ファイルなどのように、一度限りのアクセスの可能性が高く、キャッシュが有効に働かないような場合には、あえてキャッシュしないように指定することもできる。除外は、拡張子単位で設定することが可能で、よりキャッシュの使用効率を向上させることができるようになる。

キャッシュの効果は外部メモリの入出力速度に大きな影響を受ける。直接アクセスした場合と「eBoostr」を使用した場合と速度比を計測する機能もある。


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